「コンフォートゾーン」の正しい意味を知っていますか？

 

 

「快適ゾーンから抜けでる」

（コンフォートゾーンからでる）

 

というような言葉を

聞いたことはありますか？

 

 

現状を離れて

新しいところに飛び出していかないと

成長はない

 

というような意味で

使われることが多いと思います。

 

 

そしてこの

快適ゾーン（コンフォートゾーン）の

 

受け取り方が

とても大事なポイントだと思うのですが、

 

 

 

実はこれ、

 

「のんびりグダグダしている場所」

 

という意味ではないんですよ♪

 

 

 

では

コンフォートゾーンの真の意味とは

 

どんなものなのでしょうか。

 

 

 

 



 

 

 

 

あなたにとってのコンフォートゾーンは？コンフォートゾーンの真の意味

 

コンフォートゾーンというのは

 

繰り返し、

遠心力の中で動いている状態

 

のことを言います。

 

 

つまり、

毎日ゴロゴロしている人は

 

もちろんそれが

コンフォートゾーンだけど、

 

 

毎日馬車馬のように働いている人も

 

それが習慣になっていると、

それも

コンフォートゾーンだということです。

 

 

そういう意味で、

 

時々リセットすることは大事なんです。

 

 

いつもいつも

 

「新しいことを始めよう！」

 

と思って頑張っている人は

 

 

新しいことをしない

 

というのが

コンフォートゾーンからの脱出

 

 

 

ここずっと

新しいことなんて

したこともなかった人は、

 

新しいことをするのが

 

コンフォートゾーンからの脱出

 

 

 

つまり

コンフォートゾーンの定義というのは

人それぞれ異なっていて、

 

そこから定期的に脱出することが

ステージアップにつながるのです。

 

 

 



 

 

 

 

コンフォートゾーンからの脱出と人生を見つめる休暇

 

コンフォートゾーンというのは

 

その人がおかれた状況、

日常の過ごし方などによって

 

人それぞれ違うものです。

 

そして、

 

そこから
定期的に脱出することで

ステージアップしていくことが

大事なんです。

 

 

 

年末年始に休暇をとるかたも

多くいらっしゃると思います。

 

 

休暇をとる

 

というのは

 

コンフォートゾーンから脱出する

 

というのとは

少し違うのですが、

 

 

普段の自分の人生を

少し離れた環境と角度から、

 

落ち着いて眺めてみる。

 

 

その上で、

そこで行われている遠心力に

油を注ぐステージアップを考える。

 

 

というのは

人生でとても有効なことです。

 

 

かならず夏に休暇を取るかた、

 

お正月に休暇をとるかたなど、

 

休暇の時期もひとそれぞれですが、

 

 

 

年に一度くらいは、

 

人生を見つめる休暇

 

とってみてくださいね♪

 

 

 

 

 

愛をこめて

 

天野理恵（らぶもち）

 

 

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【受講生の声】

自分の理想像は
ぼんやりとは分かっていたが、

ここまで価値観や性格を
重視しているとは
思っていなかったので
面白い発見だった。

ただ私はどちらかというと
感覚的な人間なので、

理想像とは違う男性を
動物的感覚（フェロモン）で
好きになってしまうこともあり、…
（らぶもち講座受講生）

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